気まぐれブログ

小久保運送盛岡市、冷麺

初秋の盛岡へ 行ってきました

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~群馬県伊勢崎市を中心に営業する、緊急輸送(軽冷凍OK)とお引越・お片付けの得意な小久保運送有限会社のブログです~

 

私(社長)は実は岩手県盛岡市育ち。先代である会長は札幌本社の建設機械専門商社に居た関係で、宇都宮、大阪、名古屋、盛岡、仙台、川崎等など、時代なんでしょうね。転々としていたとのこと。25才で盛岡支店の支店長として赴任し、3~4年過ごしたそうです。私も生まれてすぐに盛岡市に移っていますので、盛岡育ちです。でも仕事で行くことはあっても、旅行等したことはありませんでした。敬老の日ということもあり、世話になった叔父と父(会長)を連れ、新幹線で盛岡市へ行き、岩手県内をレンタカーでドライブしてきました。初秋の岩手は、今年はいつもと比較して暑いと地元の人に聞きました。

幼い頃に住んでいたのは、盛岡駅西の旧国鉄操車場近く。今は亡き祖父と一緒に、操車場を行き交う蒸気機関車をいつまでもいつまでも見ていたそうです。雫石川で河原遊びをしている写真もあります。盛岡駅そばの開運橋を歩いていると、向こうから郷里の知り合いが歩いて来て、確認すると本当にそうで、食事を一緒にしたというようなエピソードを話す父を見ながら、結婚し、昇進し、初子が出来て、人生で一番良い時期を過ごした街。父にとって盛岡市とはそういう街なんだとしみじみ思った次第です。岩手城址公園内も散策しましたが、八幡様のお祭り最終日で、たまたま山車等も観ることができ、ラッキーでした。公園内のブランコは、父に、「お前が小さい頃、ここでブランコに乗ってる写真があるよ」と言われ、そう言われてみれば、モノクロ写真におかっぱ頭の私が、セーターを着てブランコに座る(小さくて漕げない)写真があったような・・・。

一泊二日ですからそう遠くへはいけませんでしたが、小岩井農場や釜石市まで足を伸ばし、宮沢賢治記念館へ立ち寄って、新花巻駅から帰ってきました。良い旅でした。はからずも敬老の日のプレゼント(一部)になったのですが、まあ本当は父の日なんでしょうが、ふたりとももう老人ですから、それで良いのでしょうね。また行きたいなと思ったのでした。(忘備録として残しておきます)